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2025/04/06 (Sun)
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2004/10/06 (Wed)

朝6時半に、宿を発った。まだ夜は明けてない。宿の人もまだ眠っていた。少し悪いなと思いつつ、起きてもらって玄関の鍵を開けてもらう。7時発のバスに乗らなければならない。1stクラス(primera)のバス停(ターミナルと呼べるほど大きくは無い)には、すでに人が集まっていた。チケットは昨日のうちに買っておいたので、それを運転手に見せて乗車する。席について間もなくして、バスは動き出した。パレンケの町を抜けるころには、夜はもう白みかけていた。次の都市はヴィジャエルモサ。美しき町という意味を持つその町で、いったい何が待っているのだろうか。心躍らせながら、しばしの眠りにつくこととなった。・・・・・・

目が覚め、8時半になる頃、私が乗るバスはヴィジャエルモサのバスターミナルに入っていった。とりあえず向かうところは決まっていた。それは、ちょ~有名なオルメカ時代の巨石人頭像が展示してあるラ・ベンタ遺跡公園である。ターミナルを出るとすぐタクシーがたむろっていたので、その一つに声をかけ、遺跡公園まで行ってくれるよう頼んだ。タクシーで20分ぐらい行っただろうか、目の前に木がうっそうとしたところが見えてきた。どうもここがそうらしい。タクシーの運ちゃんにお礼を言って、早速中に入ることにした。っとその前に、後ろに背負った巨大な荷物をどうにかせねば。と思っていると、親切な人が、そこで預かってもらえるよと教えてくれた。よく見るとチケット売り場の隣に荷物預かり所があるではありませんか。チップ程度のお金を払って荷物を預け、ようやく中に入ることができた。なんと日曜日は、メキシコではすべての文化施設は無料になるのである。いいよなぁ。日本もそうすればいいのに・・・ 

ラベンタ遺跡公園
入り口を入ると、日本語で話し掛けてくる人がいた。その人はガイドボランティアをしている人で、日本語のほかにも英語も流暢にしゃべれるのだそうだ。日本語は話せるのだが、日本人が来るのは滅多になりらしい。でも私は、一人でじっくり見たかったし、なんにしてもお金がそこを尽きていたので、ここは丁寧にお断りすることした。中はジャングルのようになっていて、むしむし、じめじめで居心地はいいものではない。そうこうすると、自分の周りにめいっぱいの蚊がまとわりついてきた。こりゃだめだぁ!いったん引き返し、虫除けスプレーを取りに戻った。虫除けを全身に降り注ぎ、いざ出陣。それでも、蚊はやってくるが、先ほどよりはだいぶましになった。公園の中には、道順にそって数々の石碑やモニュメントが展示してある。3体の巨石人頭像、ジャガーのモザイク(お墓)なども移築保存されていて見所満載だった。隣には動物園もあり、ジャガーやコンゴウインコなども見れてとても楽しかった。But!ケツァル鳥がおらんかった。(TOT)

そして遺跡公園をでるころ、もう太陽は頂点に達しようとしていた。まだ時間もあるので、ヴィジャエルモサの街を散策する。まぁ重たい荷物を背負ったままだが。休み休み歩いていると、ふと気付いたことがあった。メキシコやオアハカの街と比べて、やけに緑が多いなぁと。それゆえに、ヴィジャエルモサと呼ばれるのじゃないかなと思ってみたり。

再びバスターミナルに戻ってきた。15時。え~とメキシコシティ行きのバスはと・・・、なに!早くても17時半。う~もう疲れたし、ターミル内で暇をつぶすそう。

17時半のチケットを購入して、コーヒーを買いまったぁり~、まぁったぁり~~~~。・・・・・

17時半、ようやくバスが出発。メキシコまでは13時間もかかるので、今日はバスの中で一泊することとなる。 はぅ~、今日はなんか疲れたぁなぁ。では、おやすみなさい。

ZZz 




オルメカ人頭象ガラガラヘビに乗った戦士オルメカ人頭象ジャガーのモザイク

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